本会の土橋靖子会長が外務省事業「にっぽんの心」語り手派遣事業の一環として行われたユネスコ日本政府代表部主催の書道講演会に出演しました。
講演会は2026年3月23日(月)パリ日本文化会館、3月24日(火)ユネスコ日本政府代表部大使公邸にて行われ、「書道の伝統と魅力」と題した講演と席上揮毫を行いました。
講演では、日本の精神や美意識、そして日々の暮らしの中に生きる書について、画像など用いながら紹介しました。
席上揮毫の際には、会場の皆様が大変熱心に講演や揮毫の様子をご覧になっている様子が印象的でした。
また、講演後の質疑応答ではたくさんの質問が寄せられ「制作の準備段階や、揮毫時の視線からどのようなことを考えているのか」「AI普及の時代における書道について」「若い世代の書道人口について」など、さまざまな視点から活発なやり取りが行われ、関心の高さが感じられる時間となりました。
今回の講演に参加して下さったユネスコ関係者や、各国の代表大使の皆さまからは「とても意義深い、素晴らしい機会でした」「ユネスコの理念と通じるものを感じました」「席上揮毫に感動しました」などといった温かいお言葉をいただきました。
(アシストとして本事業に参加した比企百夏さんの報告書をもとに編集)









